週末、息子がまた遠出しました。
今度は三浦半島まで行ったらしい。
そうか、海が見たかったのか
と思ったら海は見てない。(何しに行った?)
以上は嫁から得た情報(基本私とは会話が少ない)
また、40キロ以上歩いたのかな。
まあいい、元気なら。
ああぁそうか!
また使ったんだな。魔法の白い粉(こう書くと怪しいw)
足が臭いと嫁に言われる息子ですが、私がしれッと買って「あれいいよ。」と玄関に置いていた足の消臭パウダーです。
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実はこれ、息子の為でした。
私は自分の足の臭いは気になりません。
臭いけど気にならないという方の気にならないじゃなくて、たぶん自分は臭わないだろうという手ごたえがあるという意味での気にならないです。
(仕事から帰って靴を嗅いでも臭くない)
ですが、知り合い(いわゆるこの人のいうことならほぼ間違いなしと思ってる方)から、これは足の臭いを消すいい方法がこれ!と言われたんです。
で購入
息子はもう10年以上トイレの蓋の閉めてる私の真似を一度も真似ません。
風呂から上がったら、脱衣所をびしょびしょにするなといわれても汚す。
たぶん衛生観念が違うんでしょう私と
私が良くて彼がダメという訳では必ずしもないです。
私は外の息子は知りません。少なくとも外ではきちんとしてればそれでよし。自宅は子供には安らぎや気を使わない場所であるから(私もそうだった)
だから、息子が使うかどうかは、私が勧めたからじゃない。
ポイントはそこじゃない。
自分が思うかどうか。
つまり彼にとってはこの白い粉は効果があるってことの証拠です。
もう嫁から足が臭いと煙たがれる心配がない息子がのびのびした気分でいるのを想像すると自分毎のように嬉しく思う親ばかです。